【超希少】《伝説の予備校講師》土師政雄(元Z会数学科講師)氏　希少著作2冊セット

＊商品について
商品名：増訂 反数学教育論　なぜ数学を学ぶか
著者名：土師政雄
出版社：アレフ社(発行)、育文社(発売)
発行年月日：昭和56年8月20日
版・刷：初版

【目次】
第Ⅰ部
　1. なぜ数学を学ぶか
　2. 微積分をどうとらえるか
　3. なぜ数学論は必要か
　4. なぜ予備校で教えるか
　5. 「受験戦争」とは何か
第Ⅱ部
　1. 数学教育と思想
　2. “現代化”をめぐって
　3. 高校で教えてみると
　4. 「ベイシック数学ゼミ」の試み
　5. ある教育観について
　6. 私教育のすすめ ― 遠山啓先生への手紙
　7. 一九八一年・予備校から
あとがき


商品名：高校無用の大学進学法
シリーズ名：シリーズ人間と教育
著者名：土師政雄
出版社：三一書房
発行年月日：1983年8月31日
版・刷：第1版第1刷

【目次】
まえがき
第一章　バイパスのすすめ (土師政雄)
第二章　僕はこうして検定試験を活用した (平田オリザ)
第三章　ぼくは普通高校に進まなかった(佐々木たかし)
大学入学資格検定について
大学入学資格検定問題集



【著者略歴】
・土師政雄(はじまさお)
同時期に代々木ゼミナール、河合塾、駿台予備学校の三大予備校を併任で教壇に立った稀有な経歴をもち、通信添削Z会の数学主任としても受験指導を行った。また、長年にわたり、代ゼミで「ベーシック数学ゼミ」を担当し、旺文社の「大学受験ラジオ講座」の講師も務めた。旺文社の『基礎問題精講』『標準問題精講』シリーズや、増進会出版社の『トレーニング』シリーズ、アレフ社の『微積分演習』『代数幾何演習』『行列』『積分』『整数』などを執筆。

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