ロックフォード T500-1bdcp アンプ 2025カレンダーの人気アイテム

ロックフォード
フォズゲート
T500-1bdcp
パワーシリーズ
カーオーディオ

●仕様：1chパワーアンプ
●定格出力：300W×1（4Ω）500W×1（2Ω）500W×1（1Ω）
●周波数特性：20Hz〜250Hz（±0.5dB）
●S/N比：86dB
●入力感度：150mV〜5V
●クロスオーバー：ローパス35Hz〜250Hz（-24dB/oct）
●サイズ（幅×奥行×高さ）：207×290×54mm
●PEQ対応
●推奨ヒューズ容量：100A
●新技術「Constant Power」でチャンネルあたりのインピーダンスが1Ωから2Ωの間であれば常に一定のパワーを出力する事が可能。

約80%という高効率を達成しながら、限りなくClass-A/Bの音質に近づけ、低歪再生することに成功したRockford Fosgate独自の画期的な増幅回路”Class-BD”（特許技術）を搭載。 また、新技術”Constant Power”の採用により、チャンネルあたりのインピーダンスが1Ωから2Ωの間であれば常に一定のパワーを出力する事を可能にしています。 他にもパワーアンプ全体に熱を均一に分散する特許技術“DTM(Dynamic Thermal Management)”や従来よりも5倍の冷却効率＆低歪を誇る新しいFETマウント技術“MEHSA3(Maximum Efficiency Heat Sink Application 3rd Generation)”などRockford Fosgateが誇る先端技術を惜しみなく投入したサブウーファー専用アンプです。

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