《チャイコフスキー交響曲全集》LPレコード盤＆他指揮者とオーケストラによる演奏

・半世紀ほど前(昭和49年)に、クラムフオン交響曲全集(30㎝LPレコード盤6枚)の《チャイコフスキー交響曲全集(全6曲)》です。さらに、他の指揮者、演奏者のチャィコフスキー作曲LPレコード盤を3枚お付けして、計9枚のチャイコフスキーLPレコード集となります。・購入後、視聴し、レコード保管書庫にしまっておきましたが、ほぼ、購入当時の状態でした。ただ、経年のため、レコードを納めいる袋に、少し染みがありましたが、レコード盤の裏表面と全集ケースは、きれいなままでした。・レコードを聴けないため、一枚一枚調べることができず、不備があってもご了承下さい。・【写真4、5、6】11頁の詳細な解説書付きです。・レコードが聞けなくなったので、今回、手放すことにしました。・【写真1(ケース表)、2、3(ケース裏)】〈1枚目〉交響曲第1番～冬の日の幻想/指揮マイケル・ディルストン・トーマス、演奏ボストン交響楽団、〈2枚目〉交響曲第2番～小ロシア～/指揮クラウディオ・アバド/演奏ニュー・ブィルハーモニア管弦楽団、〈3枚目〉交響曲第3番～ポーランド～/指揮モッシェ・アツモン/演奏ウィーン交響楽団、〈4枚目〉交響曲第4番/指揮エフゲニー・ムラヴィンスキー/レニングラード・フィルハーモニ―管弦楽団、〈5枚目〉交響曲第5番/指揮エフゲニー・ムラヴィンスキー/演奏レニングラード・ブィルハーモニ－管弦楽団、・〈6枚目〉交響曲第6番～悲愴～/指揮エフゲニー・ムラヴィンスキー/演奏レニングラード・ブィルハーモニ―管弦楽団。・【写真7】今回、特典として、チャイコフスキーの、交響曲や名曲を、全集とは違った指揮者、オーケストラのLPレコード盤3枚をお付けします。【写真7の右上】アンタール・ドラティ指揮/ロンドン交響楽団/交響曲第5番＆幻想序曲「ロメオとジュリェット」、【写真7の左下】ベルナルト・ハイティング指揮/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団/交響曲第6番～悲愴～【、写真7の右下】ベルナルト・ハイティング指揮/アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団・王立軍楽隊員/大序曲「一八一二年」、スラブ行進曲、幻想曲「フランチエワスカ・ダ・リミニ」。

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