ビルマ時代に作られた銀細工の托鉢40年程前にビルマから持ち帰り、長期自宅保管しておりました。銀の産地であるミャンマーでは19世紀頃から銀工芸職人によって托鉢が作られていましたが実際には富裕層や貴族の装飾品として使われていました。ここまで細かな彫金加工されたシルバーボウルは貴重な一品です。器の中身と外に一部、銀の剥げた箇所がありますので写真でご確認の上、気になる方はご遠慮下さい。サイズ 口径:約9.5㎝ 胴径:約10㎝ 高さ:約6.7㎝ 底径:約6㎝ 重さ:106ℊ#ビルマ#ミャンマー#銀細工#托鉢#工芸品#シルバーボウル
商品の情報
カテゴリー | その他 > アンティーク/コレクション > 工芸品 |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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